スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」のサバイバー「弁護士」の特徴と立ち回り方法です。
弁護士の特徴
サバイバーの情報
名前 | フレディ・ライリー |
サバイバーの外在特質
特質 | 効果 |
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地図を携帯し、大型建築物と未解読の暗号機、脱出ゲートの 位置を調べることができる 平常状態は仲間の方向を示し、近くのハンターの位置も特定可能 一定の誤差が生じる場合もあるので注意 さらに地図使用時に消費しなくなる |
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全員のロケットチェア耐久が5%↑ 付近8m以内のサバイバーの解読・治療・破壊行動の 速度が10%↑ |
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板・窓の操作速度が15%↓ |
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毎回攻撃を受ける度に獲得する加速時間の伸びが2秒 |
弁護士の立ち回り
弁護士はゲーム開始時から「地図」を持っているので、暗号機や仲間の位置など全体を把握しやすいサバイバーです。
始めたばかりだと暗号機の位置や脱出ゲートの位置もわからないことが多いので、初心者にもおすすめのサバイバーでしょう。
基本的に、解読速度が上がるので仲間と合流したり、密集地の暗号機を解読したりするのがおすすめの立ち回りです。
自己回復できないので、攻撃されてしまったら近くの仲間のところに向かって回復をしてもらいましょう。
全員のロケットチェア耐久も上がるので、ひとりいると助かるサバイバーになっています。
弁護士のおすすめ天賦(内在人格の網)
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残った足跡の持続時間が1/1.5/2秒↓ |
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他のサバイバーが5m以内に居る時 範囲内の仲間の解読・治療・破壊行動の速度が3%/5%/7%↑ |
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脱出ゲートが開くと、ハンターを5秒間表示 |
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仲間をチェアから救出すると自身とその仲間が30秒間無敵 ダウンしないが治療も受けられない 無敵中の負傷は効果が終わる瞬間有効 1試合1度のみ発動 |
仲間と合流しやすいサバイバーのため、他のサバイバーがいるときに仲間の解読速度が上がる「羊の群れ」をとっておくと良いでしょう。
基本的には逃げることに向いていないサバイバーになっているので、足跡の持続時間が下がる「雲の中で散歩」や自身と仲間が無敵になる「危機一髪」をいれるのもおすすめです。
さらに、脱出ゲートが開いた時にハンターを表示する「気が散る」をとっておくと、ハンターの向かった方向やサバイバーの動きも確認できるのでおすすめ。
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
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