スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」のサバイバー「泥棒」の特徴と立ち回り方法です。
泥棒の特徴
サバイバーの情報
名前 | クリーチャー・ピアソン |
サバイバーの外在特質
特質 | 効果 |
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懐中電灯を携帯し、ハンターを一定期間照らし続けると ハンターが気絶状態になる 懐中電灯の有効時間100%↑ |
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板・窓を跳び越える速度が15%↑ |
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全員の調整発生率が10%↑ 全員の調整判定範囲が10%↓ |
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全員の箱を開ける速度が100%↑ |
泥棒の立ち回り
泥棒はゲーム開始時から「懐中電灯」を持っているサバイバーです。
懐中電灯をハンターの顔に一定時間当てると気絶しますが、押しきられてしまったり上手く顔に当たらなかったりと扱いが難しいです。
「ピッキング」の能力で箱を開ける速度が速くなるので、違うアイテムを探すのも良いかもしれません。
基本は暗号解読しつつ仲間が捕まったら助けにいくという動きで良いでしょう。
板・窓を跳び越える速度は高くなりますが、仲間全員の発生確率が上がり範囲が狭くなるので、初心者には不向きのサバイバーです。
泥棒のおすすめ天賦(内在人格の網)
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仲間をチェアから救出すると自身とその仲間が30秒間無敵 ダウンしないが治療も受けられない 無敵中の負傷は効果が終わる瞬間有効 1試合1度のみ発動 |
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ロケットチェアから救出する速度40%↑ |
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他のサバイバーがロケットチェアに拘束時 チェアの半径12/18/24m以内で プレイヤーの速度が4%/6%/8%↑ |
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16m以内の箱を表示する |
泥棒を使っていて、懐中電灯ではなく他のアイテムを使いたいなら箱の位置がわかる「強迫神経症」がおすすめです。
基本的には逃げたり救助を行うので、自身と味方を無敵にする「危機一髪」や救出速度の上がる「火中の栗」をとっておくと良いでしょう。
チェイスする機会も多いため、「割れ窓理論」や「膝蓋腱反射」もおすすめ。
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
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