スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」の初心者におすすめのハンター立ち回りの紹介です。
初心者におすすめのハンター立ち回り
初心者ハンターがプレイ中に気を付けるおすすめの立ち回りを紹介していきます。
暗号機を目指す
ハンターには暗号機が青く表示されます。
サバイバーは暗号機を調整しようと近くにいるので、暗号機の目指して進んでみましょう。
聞き耳を立てる
暗号機失敗の音もせず、音でサバイバーの居場所が分からない場合は「リッスン」を使って周りを見てみましょう。
リッスンはハンターに備わっている特質で、他の機能と変更可能ですが、初期で装備している機能です。
使うと時間でゲージが減っていき、0になると解除されてゲージがたまるまで時間が必要になります。
リッスンをタップして、もう一度タップするとゲージ減少を止めて解除できるので、サバイバーを見つけたときやすぐに移動したい時には解除すると良いでしょう。
リッスン中はサバイバーにリッスンされている通知がいきます。
サバイバーの痕跡
サバイバーが走ると、地面に痕跡が残ります。
サバイバーを追っている時は、この痕跡を辿りながらいくと見つけやすいでしょう。
結構すぐ消えてしまうのと、いきなり方向転換されると見失いやすいので注意してください。
追跡は慌てないことが大事
ハンターはサバイバーよりも通常の歩行速度が速いので、特殊な能力を持っているサバイバー以外は追いつくことができます。
落ち着いて痕跡と相手を見て追跡していきましょう。
見失ってしまっても、まだ近くにいる可能性が高いので「リッスン」を少し使って相手の位置を把握するのも効果的です。
攻撃がヒットした後
攻撃がサバイバーにヒットすると、次動くまでに少し時間がかかります。
サバイバーを見失わないように攻撃が当たったあとも、どちらの方向に走っていったのかを確認しておきましょう。
ロケットチェア
サバイバーをダウンさせるとロケットチェアに座らせることができます。
座らせるまでに時間がかかると、サバイバーが風船から逃げ出してしまうので、捕まえたら近くのロケットチェアに急ぎましょう。
ロケットチェアに座らせた後、そこから動かないのか、それとも次の獲物を探しにいくのかはプレイスタイルにもよると思いますが、ロケットチェアの前でじっとしているのはサバイバー側もハンター側もおもしろくないのでなるべく周りを警戒しつつ移動するのがおすすめ。
ロケットチェアの周りに他のサバイバーがいないか確認しながら動いていきましょう。
恐怖の一撃
恐怖の一撃は、1回の攻撃でサバイバーをダウン状態まで持っていける攻撃のことです。
大体がサバイバーが行動中に攻撃することで起こるので、序盤は出たらラッキーだなくらいに思っておくと良いでしょう。
[box class=”box29″ title=”恐怖の一撃発動条件”]
- サバイバーが窓枠・板乗り越え中に攻撃
- サバイバーが暗号機解読中に攻撃
- サバイバーが道具箱を開けている時に攻撃
- サバイバーが仲間を治療・救助中に攻撃
- ハンターの内在人格(スキル)で発動
[/box]
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
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