スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」の新マップ「湖景村」の特徴と立ち回り方法です。
湖景村の特徴
新マップ湖景村は他のマップと比べ、とにかく広いためサバイバー、ハンターともに移動に時間がかかります。
しかし、強ポジが病院などと比べると非常に少なく、しいて言うなら船の中ぐらいになります。
攻略のコツとしては、ハンターに見つからないよう動く必要があり、慣れるまでは外周移動をすると良いでしょう。
トウモロコシ畑
マップ北西には「トウモロコシ畑」が広がっています。
サバイバーは身を隠しやすいですが、そこまで密集していないため意外にすぐ見つけられてしまいます。
ハンターに見つかっていないなら、しゃがんだりしてやり過ごすのは可能ですが、基本的には東の小屋に逃げ込むのが良いでしょう。
強ポジション東の船
東の船は1階には窓が2つ、2階から1階に落ちる穴もあるためチェイスがしやすいです。
ハンターに見つかったら、迷わずここへ逃げ込むと良いでしょう。
また、船が近くにない場所でハンターに見つかってしまったら、小船や建物を目指すことをおすすめします。
サバイバーの立ち回り
サバイバーはまずは強ポジを把握し、ハンターが来たらすぐにそちらへ向かうようにしましょう。
基本的には船の近くが安全なので、チェイスの弱いキャラはそちらで解読などをすることをおすすめします。
また、マップがかなり広いので、いかにハンターに見つかっていない時間を増やすかが重要な鍵になります。
湖景村は視界も悪いので、隠れながらゆっくり焦らずに解読をすすめていくと良いでしょう。
ハンターの立ち回り
ハンターにもよりますが、上記で述べた通り湖景村は視界が悪いです。
いかに早く、1人目のサバイバーを脱落させるかが重要なポイントになります。
芸者などであれば早くサバイバーを見つけやすいですが、ピエロなどであれば索敵が困難な場合があります。
基本的な立ち回り通り、焦らず暗号機の揺れを確認しながらサバイバーを追い詰めていきましょう。
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
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