スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」のサバイバー「幸運児」の特徴と立ち回り方法です。
幸運児の特徴
サバイバーの情報
名前 | 推理スタント |
サバイバーの外在特質
特質 | 効果 |
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何も持たない人間が生き抜くには、 当然運に頼るしかない |
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毎回攻撃を受ける度に獲得する加速時間の伸びが2秒 |
幸運児の立ち回り
幸運児は、特に特殊能力もないので、上級者向けのサバイバーになります。
また、能力を持ってないからこそ、非常にさまざまな立ち回りができます。
チェイスが得意な方はチェイス系の人格をとり、プレイスタイルが隠密行動な人は隠密系の人格を取りましょう。
幸運児のおすすめ天賦(内在人格の網)
チェイス系幸運児
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板を乗り越えた後、ダッシュすると 移動速度が30%/40%/50%↑ 持続時間3秒で、クールタイム60/50/40秒 |
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窓を乗り越えたあと、ダッシュすると 移動速度が50%↑ 持続時間は3秒で、クールタイム40秒 |
チェイス系の幸運児の人は、板・窓を乗り越える機会が多いため「膝蓋腱反射」や「割れ窓理論」がおすすめです。
クールタイムがあり、連続で使うことができないので注意が必要です。
隠密系幸運児
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暗号機解読で感電しても 50%/75%/100%の確率でハンターに気付かれない |
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サバイバーが暗号機解読中に感電した時 ハンターの位置を3/5/7秒表示 |
隠密系の幸運児の人は、ハンターに見つからないようにするため「自らを欺く」と「転禍為福」のコンボがかなり強力です。
ハンターの位置が知りたい時は、暗号機解読をわざとミスさせて、ハンター位置を把握すると良いでしょう。
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
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