スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」のサバイバー「マジシャン」の特徴と立ち回り方法です。
マジシャンの特徴
サバイバーの情報
名前 | クリーチャー・ピアソン |
サバイバーの外在特質
特質 | 効果 |
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マジックステッキを携帯し、その場で自分の幻影を作り身を隠す 隠れた状態で攻撃を受けると恐怖の一撃発動 隠れたときの移動速度30%↑ |
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調整発生確率20%↓ 調整発生時の判定範囲20%↑ |
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ロケットチェアに拘束された際、救援されるまでの時間100%↑ |
マジシャンの立ち回り
マジシャンはマジックステッキを携帯し、その場で自分の幻影を2回作り出すことができます。
これにより、逃走確率がかなり上がるので、積極的にチェイスをしても良いでしょう。
しかし、回数制限があるのと、足跡が残ってしまうというデメリットがあります。
マジシャンのおすすめ天賦(内在人格の網)
チェイス系マジシャン
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板を乗り越えた後、ダッシュすると 移動速度が30%/40%/50%↑ 持続時間3秒で、クールタイム60/50/40秒 |
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窓を乗り越えたあと、ダッシュすると 移動速度が50%↑ 持続時間は3秒で、クールタイム40秒 |
マジシャンは、障害物が何もない時でも幻影でハンターを錯乱することができます。
しかし、元々のステータス的にチェイスが得意なサバイバーではないので、補強する意味で「膝蓋腱反射」や「割れ窓理論」を取るのも良いでしょう。
しかし、こちらはクールタイムがあり、連続で使うことができないので注意が必要です。
隠密系マジシャン
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残った足跡の持続時間が1/1.5/2秒↓ |
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他のサバイバーがロケットチェアに拘束されている時 ロケットチェアの半径18m以内では足跡が残らない |
マジシャンの幻影はかなり強力ですが、足跡が残ってしまいます。
それを軽減するために「雲の中で散歩」や「かすかな音」を取っておくと、足跡が残りづらくなり有利になるでしょう。
中でも、かすかな音はロケットチェアに拘束されている仲間を助けるのに、かなり有効な人格になります。
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
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