スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」のサバイバー「庭師」の特徴と立ち回り方法です。
庭師の特徴
サバイバーの情報
名前 | エマ・ウッズ |
サバイバーの外在特質
特質 | 効果 |
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工具箱を携帯し、ロケットチェア破壊可能 さらに工具箱使用時に消費しなくなる |
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調整発生時の判定範囲が50%↑ 調整発生確率が50%↓ 全員の判定範囲5%↑ 発生確率5%↓ |
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ロケットチェアにおける耐久時間が10%↑ |
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毎回攻撃を受ける度に獲得する加速時間の伸びが2秒 |
庭師の立ち回り
庭師の最大の特徴としては、ロケットチェアを壊せるところです。
しかし、相手のハンターが「異常」スキルを持っている場合は、ロケットチェアを直されてしまうので効果は薄いです。
庭師が少ない場合だと全部のロケットチェアを壊すのは厳しいので、脱出口付近か暗号機が密集している所を壊しましょう。
基本的には他のサバイバーと同様の立ち回りで良いので、暗号機の解読や仲間の救出をしつつ、ロケットチェアはついでに壊す程度で良さそうです。
地下室のロケットチェアは壊せないので注意してください。
庭師のおすすめ天賦(内在人格の網)
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ダウンした後の自己治癒の上限を突破できる 1試合1度のみ発動 |
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窓を乗り越えたあと、ダッシュすると 移動速度が50%↑ 持続時間は3秒で、クールタイム40秒 |
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板を乗り越えた後、ダッシュすると 移動速度が30%/40%/50%↑ 持続時間3秒で、クールタイム60/50/40秒 |
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風船に縛られた時の抵抗速度が5%/10%/15%↑ |
使えるロケットチェアの数が少ないと、ダウンして放置されることもあるので「起死回生」をいれておくと自己回復ができます。
ハンターに見つかった時のために「割れ窓理論」と「膝蓋腱反射」をとっておくのも良いでしょう。
「生存の意志」はロケットチェアが近くにあった場合あまり意味がないので、ロケットチェアが少ない時に有効なスキルです。特にロケットチェアが地下室だけにしかない場合などに、地下室で吊られるのを回避しやすいです。
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
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