スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」のサバイバー「オフェンス」の特徴と立ち回り方法です。
オフェンスの特徴
サバイバーの情報
名前 | ウィリアム・エリス |
サバイバーの外在特質
特質 | 効果 |
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ラグビーボールを携帯し、使用時には素早くダッシュし、 力尽きると気絶状態になる オフェンスダッシュでハンターを突き飛ばすことができる |
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板を乗り越える速度5%↑ 板を倒す速度50%↑ 気絶状態にさせたハンターの回復時間15%↑ |
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暗号機解読速度30%↓ |
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風船に縛られた時、抵抗して脱出しやすく、抵抗速度が10%↑ |
オフェンスの立ち回り
オフェンスはハンターを引き付けたり、味方を助けるのに向いているサバイバーです。
スタートからラグビーボールを持っていて、ハンターに突進してハンターを壁に当てることによって気絶させることができます。
仲間が風船にくくりつけられてるときに気絶させると、サバイバーを助けることができるので成功すると大きいです。
ハンターの引き付け役といっても、オフェンスよりも他のサバイバーを優先するハンターもいるので、わざわざハンターを探さなくても良いでしょう。
基本暗号解読して、仲間が捕まってしまったり、危ない時に助けに行く立ち回りがおすすめです。
強いキャラですが操作やチェイスに慣れていないと難しいので、初心者には不向きのサバイバーです。
オフェンスのおすすめ天賦(内在人格の網)
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仲間をチェアから救出すると自身とその仲間が30秒間無敵 ダウンしないが治療も受けられない 無敵中の負傷は効果が終わる瞬間有効 1試合1度のみ発動 |
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巨大な力で木の板をハンターに命中させたあと ハンターの気絶回復速度が10%/15%/20%↓ |
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板を乗り越えた後、ダッシュすると 移動速度が30%/40%/50%↑ 持続時間3秒で、クールタイム60/50/40秒 |
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窓を乗り越えたあと、ダッシュすると 移動速度が50%↑ 持続時間は3秒で、クールタイム40秒 |
オフェンスは暗号機解読が苦手なため、逃げることや仲間のサバイバーを助ける天賦に振っていくのがおすすめです。
チェイス時に逃げやすいように「膝蓋腱反射」や「割れ窓理論」をいれて、木の板をハンターに当てられるようになってきたら「怪力」を使うと時間を稼げるでしょう。
「危機一髪」は仲間を救助する際にかなり強いので一度しか使えませんが、とっておくと便利です。
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
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