スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」の初心者におすすめのサバイバーとハンターの紹介です。
初心者におすすめのサバイバー
初期サバイバー一覧
初期からいるキャラクターは庭師、幸運児、医師、泥棒、弁護士の5人です。
特徴紹介
5人の特徴とざっと紹介していきます。
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- 庭師→ロケットチェアを破壊することが可能。ハンターがサバイバーに風船をくくりつけてからロケットチェアまでの距離が長いと、脱出できることがあります。
- 幸運児→持たざる者です。特に能力がありません。
- 医師→仲間を回復することが可能で、回復速度も上がるヒーラーです。
- 泥棒→懐中電灯でハンターを気絶させることが可能で、比較的好戦的なタイプです。
- 弁護士→地図を所持しており、仲間の位置と暗号機の場所を知ることができます。
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初心者におすすめのサバイバー
初心者におすすめのサバイバーは「弁護士」と「庭師」です。
庭師
庭師はプレイ開始から工具箱を所持しているので、ロケットチェア破壊が可能です。
ロケットチェアを破壊することにより、ハンターがサバイバーをロケットチェアに座らせる時間を稼ぐことができます。
更に、自分と味方の暗号機の調整発生率が下がり、調整判定範囲の幅も広がるので暗号機調整が苦手な初心者におすすめです。
暗号機調整に失敗すると位置がバレてしまうので、暗号機調整に慣れるまでは庭師で練習すると良いでしょう。
弁護士
弁護士はプレイ開始からマップを所持しているので、自分と仲間の位置が把握しやすいキャラクターになっています。
序盤は、地図なしではマップを把握しにくいので、弁護士でマップを把握してから他のキャラクターをプレイするのがおすすめ。
更に弁護士が近くに居ると、他のサバイバーの解読・治療・破壊行動速度が上がるので最低2人で動くとより良いです。
弁護士以外のサバイバーを使っている場合も、弁護士を近くに見つけたら一緒に行動するのがおすすめです。
初心者におすすめできないサバイバー
一番初心者におすすめできないサバイバーは「幸運児」です。
荘園旧友という「毎回攻撃を受ける度に獲得する加速時間の伸びが2秒」の特性しか持たないので、初心者には厳しいキャラクターです。
他の仲間にとって有利に働く能力を持っているわけでもないので、プレイ慣れしていない序盤は他のサバイバーのためにも他のキャラクターを選びましょう。
自分も周りもプレイに慣れてきたら、使うことをおすすめします。
幸運児は何も能力がなくリアルなサバイバルに一番近いので、幸運児縛りでプレイをするのも楽しそうです。
初心者におすすめのハンター
初期ハンター
初期からいるハンターは復讐者のみです。
サバイバーと比べるとハンターの数が圧倒的に少ないので、今後新しいハンターが続々登場してくるでしょう。
初心者におすすめのハンター
おすすめといっても、初期で使えるのが復讐者のみなので「復讐者」がおすすめハンターです。
復讐者はパペットを操作する能力を持っています。
パペットを設置すると、パペットは近くのサバイバーの位置を知らせてくれるので、自分と遠い場所かサバイバーを拘束しているロケットチェアの近くに設置するのがおすすめです。
更に設置したパペットと位置を交換することができ、パペット設置後に同じボタンをタップすると瞬間移動できます。
追いかけている時に間違えてタップするとパペットと位置交換されてしまうので注意が必要です。
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
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