スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」のサバイバー「祭司」の特徴と立ち回り方法です。
祭司の特徴
サバイバーの情報
名前 | フィオナ・ギルマン |
入手方法(必要エコー・手掛かり)
入手方法
S1真髄4にて新衣装「明日の光」を入手で獲得
必要エコー・手掛かり
![]() |
![]() |
??? | ??? |
サバイバーの外在特質
特質 | 効果 |
![]() |
扉の鍵を所持。 使用後選択した位置に直線の通路が生成。 ハンターは通路を破壊しサバイバーを 押し出し気絶させることができる 祭司は通路内を他のサバイバーより早く移動可能 他の道具は持たない |
![]() |
板・窓の操作速度が20%↓ |
![]() |
暗号解読速度15%↓ 暗号解読調整の発生確率と難しさ30%↑ |
![]() |
仲間の治癒時間10%↓ 祭司の治癒必要時間30%↓ |
祭司の立ち回り
祭司は「扉の鍵」の能力が非常に強力なサバイバーになります。
基本的には、扉の鍵を使ったチェイスや救助という立ち回りをすると良いでしょう。
暗号解読や板・窓を使った動きが苦手なので、扉の鍵をどこに使うのかが重要になってきます。
祭司のおすすめ天賦(内在人格の網)
![]() |
仲間をチェアから救出すると自身とその仲間が30秒間無敵 ダウンしないが治療も受けられない 無敵中の負傷は効果が終わる瞬間有効 1試合1度のみ発動 |
祭司は解読が得意なサバイバーではないので、基本的には仲間のサポートに回ることが多いでしょう。
膝蓋腱反射や割れ窓理論などもおすすめですが、危機一髪もおすすめ天賦になります。
危機一髪を取ることで、仲間の救助成功率も上がるでしょう。
サバイバー一覧
ハンター一覧
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
(C)2018 NetEaseInc.All Rights Reserved.