スマートフォン向けゲームアプリ「Identity V(アイデンティティ)」のサバイバー「傭兵」の特徴と立ち回り方法です。
傭兵の特徴
サバイバーの情報
名前 | ナワーブ・サベダー |
サバイバーの外在特質
特質 | 効果 |
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肘あてを携帯し、壁を走り抜ける時に壁を押し、 一方方向にダッシュすることができる 鉄の肘あてを使用した時のクールタイムが2秒↓ |
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板・窓の操作速度が10%↑ |
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ロケットチェアでの耐久時間が30%↑ |
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解読速度が25%↓ 治療に必要な時間50%↑ |
傭兵の立ち回り
傭兵はゲーム開始時から「肘あて」を所持しており、壁を押して一方方向にダッシュすることができます。
オフェンスのように突進したあとに一旦止まることはないですが、アタックしてひるませることはできません。
基本的には解読しつつハンターがやってきたらヘイトをとり、仲間がロケットチェアに座らされたら助けに行く立ち回りがおすすめです。
相手がキャンパーだった場合は、耐久度が高いので解読の時間稼ぎにもなります。
肘あては回数制限があるので、使い過ぎには注意しましょう。
傭兵のおすすめ天賦(内在人格の網)
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仲間をチェアから救出すると自身とその仲間が30秒間無敵 ダウンしないが治療も受けられない 無敵中の負傷は効果が終わる瞬間有効 1試合1度のみ発動 |
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板を乗り越えた後、ダッシュすると 移動速度が30%/40%/50%↑ 持続時間3秒で、クールタイム60/50/40秒 |
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窓を乗り越えたあと、ダッシュすると 移動速度が50%↑ 持続時間は3秒で、クールタイム40秒 |
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巨大な力で木の板をハンターに命中させたあと ハンターの気絶回復速度が10%/15%/20%↓ |
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自身がロケットチェアに拘束時 他のサバイバーが互いに見えるようになる |
基本的にはハンターのヘイトをとってサバイバーを救出する役割になるので、自身と仲間が無敵になる「危機一髪」や板・窓を乗り越えたあとのダッシュ速度が上がる「割れ窓理論」「膝蓋腱反射」、板を命中させたときの回復速度が下がる「怪力」などをいれておくと良いでしょう。
更に、ロケットチェア耐久が高いので、拘束されたときにサバイバーが互いの位置が見えるようになる「受難」をいれておくと仲間同士で連携がとれやすくなります。
Identity Vってどんなゲーム?
4人のサバイバーと1人のハンターに分かれて戦う非対称型マルチプレイゲームです。
Identity Ⅴは「Dead by Daylight」の開発元のBehaviour Digitalとの提携を発表しており、ゲームシステムがとても似ているので、Dead by Daylightが好きな方におすすめ。
ゲームシステム
プレイヤーは「サバイバー」か「ハンター」を選びます。
サバイバーは最大4人で無事生存して脱出すると勝利になり、ハンターは最大1人でサバイバーを捕まえて脱出を阻止すると勝利です。
サバイバーとハンターにはそれぞれ特殊能力があり、能力を駆使して勝利を目指します。
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