本記事はラストオリジンのステータスの振り方(ステ振り)について紹介しています。
ラストオリジンの初心者におすすめ強化方法やステ振りの際の注意点もまとめて掲載中です。
全キャラは掲載していませんが、序盤に入手可能キャラやレアドロップキャラなど主要なキャラは掲載しているので、初心者〜中級者の方は参考にしてください。
キャラ別にステ振り方法を掲載していますが、基本的には「ステ振りの注意点」に沿って強化していけば問題ないと思います。
ラストオリジンのステ振り・強化
ラスオリのステ振りの注意点
攻撃メインの場合、命中率は補正を含め最終的に200%前後がおすすめです。
敵が回避型の場合はそれ以上の命中率が要求されますが、現状では攻撃クリティカルを優先しましょう。
よって、命中は装備を換装して補うのが良いでしょう。
基本的には割り振る比率は1:1が基本です。
また、現状有効な運用方法が発見されていない場合はポイントを温存しておくのも手です。
あえて強化ポイントを割り振らず、新情報や運営のアップデートを待ちましょう。
保護機は回避特化or防御特化
CS ペロー
回避特化にすると、低階層の低資源周回に効果的です。
HP25%以下で攻撃UPし、確定反撃で高速周回が可能となります。
保護機の振り方は回避が効きにくい後半の階層に活躍できます。
ダメージ軽減の効果を最大限に活かしましょう。
ケルベロス・不屈のマリー
ケルベロスや不屈のマリーは保護機の振り方でOKです。
なお、不屈のマリーは防御特化にすることで「6-8」の周回で良いコストパフォーマンスを発揮します。
P-24 ピント
回避特化にすることで、アクティブ2の回避UPで回避盾として使用可能です。
一般的な保護機の振り方をすることで、アクティブ2の被ダメージ減少により安定した保護機として運用できます。
P-3M ウンディーネ
基本的には回避特化がおすすめです。
パッシブ1,2を活用して回避盾として運用しましょう。
また、ポイント温存するのもおすすめです。
スキルの組み合わせ次第で可能性を秘めているため、新マップ実装次第運用するのも良いでしょう。
ココ&ホワイトシェル
保護機の振り方:一般的な割り振り。最大HP10,000を超える
・防御特化:推奨。防御上限を高め、5-4Ex攻略で使用
攻撃機はクリティカル優先
P/A-00 グリフォン、T-14 ミホ、AT-100 ビーストハンターなどドロップや序盤入手可能な攻撃機キャラは一般的な攻撃機の振り方がおすすめです。
編集中…